会議・打ち合わせ

会議の日程調整メールの書き方と候補日の出し方

執筆: TimeMatch運営者 | 公開: 2026年7月11日 更新: 2026年7月16日

会議の日程調整では、相手が予定表を開いたときに、そのまま返事できる情報がそろっているかが重要です。会議の目的、所要時間、候補日時、開催方法、回答期限を最初に示すと、確認の往復を減らせます。

最初の依頼に入れる5つの項目

受け手が予定表を確認する前に「何の会議か」「どのくらい時間が必要か」が分かると、返事をしやすくなります。最初のメールには次の5点を入れます。

返信しやすい候補日時の出し方

候補日時は「いずれも可否を確認しやすい」ことが大切です。午前・午後・夕方を混ぜる場合でも、所要時間をそろえて提示すると、受け手が予定表で比較しやすくなります。

  1. 候補は3つを目安にする。必要以上に多いと、返信が後回しになりやすい。
  2. 各候補に終了時刻を入れる。開始時刻だけでは次の予定への影響が判断できない。
  3. オンライン会議なら使用ツールやURLを「決定後に送る」のか、候補時点で共有するのかを決める。
  4. 社外向けでは、相手の営業時間や移動時間に配慮した候補にする。

回答を集めるURLを使う場合も、メール本文に要点を書きましょう。URLだけを送るより、目的・期限・所要時間を本文で伝えた方が、受け手が安心して回答しやすくなります。

会議の日程調整メール文例

社内メンバーへ送る場合

件名: ○○会議の日程調整のお願い お疲れさまです。○○です。 次期施策について30分ほど確認したく、下記候補日時でご都合を伺えますでしょうか。 ・○月○日(火)10:00〜10:30 ・○月○日(水)15:00〜15:30 ・○月○日(金)11:00〜11:30 オンライン開催を予定しています。○月○日(月)までに、ご都合のよい候補をお知らせください。 難しい場合は、可能な時間帯も添えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

社外の相手へ送る場合

件名: お打ち合わせ日程のご相談 お世話になっております。○○の△△です。 ○○の件について、30分ほどお打ち合わせの機会を頂戴できればと考えております。 下記候補のうち、ご都合のよい日時はございますでしょうか。 ・○月○日(火)10:00〜10:30 ・○月○日(水)15:00〜15:30 ・○月○日(金)11:00〜11:30 オンラインでの実施を予定しております。上記が難しい場合は、別の候補をいくつかお知らせいただけますと幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

未回答・変更時の連絡

期限を過ぎても回答がない場合は、催促ではなく「決定予定日」を知らせる連絡にします。相手が見落としていた場合にも対応しやすく、主催側も次の判断へ進めます。

先日お送りした日程調整について、○月○日に確定する予定です。ご都合を確認中でしたら、可能な候補だけでもご返信いただけますと助かります。

すでに確定した日時を変更する必要が出た場合は、変更理由を細かく説明しすぎず、変更後の候補・返信期限・確定予定日を明確にします。重要な会議では、参加者や組織のルールに合わせて電話・秘書経由など適切な方法も選んでください。

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TimeMatchで候補日時への回答を集める

候補日時を入力すると、回答用のURLを作れます。会議の目的と所要時間はメール本文に書いたうえで、候補ごとの都合を一か所に集められます。

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