飲み会の日程調整をスムーズに進める方法
グループLINEに「いつ空いてる?」と送っただけでは、返事が流れてしまいがちです。候補日を出す前に決めること、最初の連絡に入れておきたいこと、回答が割れたときの決め方を、幹事の目線でまとめます。
候補日を出す前に決める3つのこと
全員の都合がぴったり合う日を待ち続けると、日程は決まりません。「今回は主役を優先する」「半分以上集まれば進める」など、判断の基準を先に決めておくと、返事がそろった時点で迷わず選べます。
参加の優先度が高い人
主役、遠方から来る人、予約を取る人など、外せない参加者を先に整理します。候補日の数
最初は3〜5日程度が目安です。平日と週末を混ぜるなら、開始時刻の違いも候補に含めます。回答期限と決定ルール
「金曜の夜まで」「一番参加できる人が多い日を採用」のように、期限と基準を先に伝えます。
時間が読めない人も答えられるようにしましょう。「参加できる」「難しい」だけでなく、「19時以降なら参加できる」「勤務表が出たら分かる」といった条件付き回答を受け取れると、無回答を減らせます。
回答を集める連絡文例
最初の連絡には、何の集まりか、候補日、開始時刻の目安、回答期限を短く書きます。途中参加や早退の予定も書いてよいと添えておくと、返事をためらう人が減ります。
最初の案内
飲み会の日程を決めたいです。下の候補から都合を教えてください。
・候補日: ○月○日(金)、○月○日(土)、○月○日(日)
・時間: 19時ごろ開始予定
・回答期限: ○月○日(火)まで
参加できる日、難しい日、時間が決まっていればその条件も回答してください。人数が最も集まる日で決めます。
期限前のやわらかいリマインド
飲み会の日程調整の回答期限が明日です。まだの人は、都合のよい日だけでも教えてもらえると助かります。時間が未定の場合は「未定」でも大丈夫です。
連絡を何度も個別に送ると、回答状況の管理が難しくなります。候補日ごとの回答を1か所に集め、URLやフォームを送る形にすると、誰が何を答えたかを確認しやすくなります。
回答が割れたときの決め方
全員が参加できる日がないのは珍しくありません。決められない状態を長引かせないため、最初に伝えた決定ルールに沿って選びます。
- 主役・必須参加者が参加できる候補を残す。
- 残った候補のうち、参加できる人が最も多い日を選ぶ。
- 同数なら、条件付きの人が参加しやすい開始時刻や予約の取りやすさで決める。
- 決定したら、日付・開始時刻・場所の確定期限を分けて連絡する。
○月○日(土)19時開始で進めます。今回は都合が合わない人も、次回は早めに候補を出すのでぜひ参加してください。お店は○月○日までに決めて共有します。
決まりにくくなるよくある失敗
- 候補日を10日以上出す: 比較が難しくなり、回答を後回しにされやすくなります。
- 回答期限がない: 最後の1人を待ち続ける状態になります。
- 店・予算・日程を一度に決めようとする: まず日程、次に店という順に分けると判断が軽くなります。
- 無回答を個別に追い続ける: 期限後は決定ルールに従って進める方が、次回も協力を得やすくなります。
閲覧キーを設定せず、「集計表を隠す」も有効にしていないイベントでは、URLを知る人が参加者名やコメントを確認できます。閲覧キーを使う場合も機密情報向けの保管場所にはならないため、体調、勤務先の詳細、連絡先など、共有する必要のない情報は入力しないよう案内してください。
TimeMatchで飲み会の回答を集める
候補日を入力してURLを送ると、参加可・条件付き・不参加の回答を候補日ごとに確認できます。